去年4月の熊本地震の本震直後、熊本市の携帯電話販売店に侵入し、スマートフォン51台を盗んだとして神奈川県の26歳の男が警察に逮捕された。
逮捕されたのは、神奈川県川崎市の無職・下里健一容疑者26歳。
警察によると下里容疑者は、熊本地震の本震が起きた去年4月16日の未明、共犯者の18歳の少年と2人で熊本市東区にある携帯電話販売店の裏口からガラスを割って侵入し、スマートフォン51台、販売価格でおよそ510万円分を盗んだ疑いが持たれている。
共犯の少年は同じ窃盗の容疑でことし4月にすでに逮捕されている。
下里容疑者と少年の2人は、去年4月14日の熊本地震の前震のあと、当時住んでいた東京から窃盗目的で熊本にきていたという。
下里容疑者は調べに対して容疑を認め、「地震があったので盗みにきた。盗んだものは売り払った」と供述しているという。
2017/07/11 19:29